忘れられない横浜のイタリアンレストラン

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やさしい味のお料理の数々

期待に胸が躍るお料理は…

横浜「リストランテREAL」でのお誕生日ディナー。乾杯がすむと、いよいよお料理の始まりです。 

柿とパルマハムの写真

スタートは柿とパルマ産のプロシュートから。生ハムと果物って、何でこんなに相性がいいんでしょう!よく見られるメロンとは違って、柿もほどよい甘さと歯ごたえがよく合っていました。

 

前菜はいさきのカルパッチョ 魚醤のソース魚醤というと、エスニックに使われるナンプラーを思いましたが、これは、イタリアの魚醤なんだとか。アンチョビに似たような味で、さっぱりとしたいさきによく合います。しかも、このいさきの身の厚いこと!思わず、美味しい!ともらすと、スタッフの方が「今朝、沼津で水揚げされたばかりのいさきですよ」 と教えてくださいました。

いさきのカルパッチョの写真

このお店は、毎朝、築地を通さずに、直接沼津港から魚介類を仕入れているのだとか。「現地で食べるのと同じくらいの鮮度ですね」と言うと、「魚は鮮度が命ですから」と今朝、仕入れたばかりの魚を見せてくれました。これらは、お客さんの希望によって、それぞれの調理法で供されるとか。確かに魚の目が違います。一点の曇りも濁りもない、新鮮そのもの!といった目をしています。美味しいわけですよね。

続いてはじゃが芋の冷製スープ。子供のころ、母に作ってもらったじゃが芋のポタージュを思い起こすような、やさしい味でした。口当たりがなめらかで、じゃが芋の香りが口の中でふんわりと広がりました。

お待ちかねのパスタとメイン

お待ちかねのパスタは赤海老とパプリカのスパゲッティーニ。私の海老好きを考慮してくださったのかしら、と思うほど、海老のエキスがたっぷりと使われた、見事なスパゲッティでした。 

パスタの写真

しつこくないけれど、コクがあって、海老とパプリカの美味しいところをギュッと凝縮したんだろう と、想像がつきます。こんなにしっかりと表現する2つの食材が、なんで、しっくりと組み合わさるんだろう?とそのプロの技にため息をついてしまうほど。

メインは肉好きの私たちにぴったりの牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。出てきたときに、そのボリュームに驚きましたが、食べてみると、口の中でほどよくとろけて、重たいことなどまったくありません。お肉はもちろんのこと、たっぷりと添えられたソースが美味しかったので、思わず、ホールのスタッフの方にうかがったところ、「セロリ、ニンジン、たまねぎを赤ワインでじっくり煮込みました」とのこと。こういうのをいただくと、自宅では真似の出来ないプロの仕事を感じます。ボリュームにも満足、満腹でした。

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