楽しくて美味しくて、おなかも心もいっぱいになったお誕生日を過ごすことができたので、その喜びをここに紹介しちゃいたいと思います。何だか浮かれているようで、恥ずかしくもありますが、そこは、お祝いの席に免じて(?)許してくださいね。
横浜駅の東口から徒歩7,8分ほどにあるREALは、横浜の雑踏とは一線を画して、ちょっと静かな場所にあります。ここ数年、東口のこの一帯を「ウラヨコ(裏横浜のこと)」と呼ぶようになりましたが、小さくてもお洒落なお店がポツンポツンと見られるんです。
そんな一見、分かりにくいところにありますが、それがまた、隠れ家っぽいとして、人気なのだとか。ここを知っていると、ちょっとした、ツウぶりを発揮できるかもしれません。
まず驚いたのがその外観。大きな窓ガラスに金属の線状のパイプを施し、立体的に見せています。扉も甲冑を思わせるような重厚なもの。わざわざ特注したんだそうです。
席に通されると、オレンジのキャンドルとその前にはメッセージカードが用意されていました。小さな心配りにも、私のために、特別な席を用意してくれたんだ、と感じてうれしくなりました。

これから、どんなお料理が出てくるんだろうと、期待が膨らむ演出ですね。
スタッフの方たちはほどよい距離をもって、接してくださいました。たとえば、食事中に上着が脱ぎたくなったときのこと。さりげなく近づいてきて、ジャケットを預かってくださいます。そろそろワインを飲みたいかな、というときには、絶妙とも思えるタイミングで近寄り、ワインリストを出してくれるのです。
しかも、私があまりお酒に強くないことを伝えると、「果実味のある甘くておいしいワインがございます。いかがですか。」とご案内くださり、彼がのん兵衛だと知ると「では、次に違うワインも飲めるように、今回はハーフボトルでご用意しましょう」とイキな計らいをしてくださいました。
次に驚いたのが、出されたメニュー表。なんと、それは私たちだけのオリジナルメニューなのです。開いてみると、左側には彼から私へのメッセージが!電話で予約をした際に、お店の方に聞かれたんだそうです。照れ屋の彼も、こういう演出なら、すんなりと便乗できたようです(笑)。
まずは、食前酒(私はパッションフルーツのジュースをいただきました)で乾杯。