築地市場で魚介類を、大田市場で野菜を仕入れているのは普通のレストラン。シェフがこだわってるレストランなら産地直送です。産地直送は、レストランの売りなので、たいていホームページを見れば書いてあります。でも、横浜にはなかなか無いんですよね、産地直送の魚介類や野菜を使ってるレストラン。
野菜なら農家と直契約してるレストランなんて魅力的ですよね。有機栽培の野菜だったりしたら最高です!最近は農家が経営する農家レストランなんてものもありますしね(行ってみました。美味しかったです)。朝採れの産地直送の野菜は、野菜本来の自然な甘みがあるので、しっかりとした味付けをしなくても美味しいんですよね。
朝獲れたばかりの漁港直送の魚介類は、新鮮なので身がプリプリして歯ごたえがあるのが魅力。もちろん、味もしっかりしていて、現地で食べるような鮮度です。これも、あまりしつこい味付けがなくても美味しいんです。スーパーで買った魚介類にはない味わいです。
せめて一週間に一度のデートの時のディナーでは、産地直送の野菜や魚介類が食べたいものです。特に和食やイタリアンでは、素材の持ち味を生かした料理が多いので、産地直送の野菜や魚介類を使ってほしいものです。ちなみに、今回、私たちがお邪魔した「リストランテリアル」さんは、沼津港からの魚介類を毎日仕入れているそうです。
私と彼は、料理の美味しさは素材が決めると思っています。勿論、料理人の腕もありますが、いくら卓越した料理人でも、鮮度の悪い素材では美味しい料理ができません。フレンチだったら多少の鮮度の落ちはもしかしたらカバーできるかもしれませんが。
産地直送は、美味しいディナーを頂くための大事なキーワードのひとつです。